Luster ― 2016/10/01
やっと涼しくなってきたので、カラー印画紙を購入しました。
宅急便の配達車の中は結構暑いからね。
一応保存温度10度以下となってるけれど、クール便では送ってもらえるのかな?
ここのところ、デジカメで撮ったものをインクジェットで印刷するときにはマット紙を使うのがお気に入り。
なので、GLOSSYはやめてLUSTERに。
左側の下になっているのが色見本用にインクジェット印刷したマット紙。
右側の上に重なってるのがLUSTER印画紙。
なんというか、ザラザラなマットなのではなくて、シワシワが型押ししてあるような感じで、ツヤはある。細かめの絹目のような。。。
よくよく調べてみたら、”LUSTER”の意味は、、、、”光沢”!でした。。。。
双眼鏡その2 ― 2016/10/02
この前はてんでバラバラなところから調整を始めたので、大体のところまでやってOKとしましたが。。。
昼間はそれほどでもないようだけど、星など見ようとすると、二重に見えてしまって使えない感じでした。
また、双眼鏡の覗き方というのもコツがいるようで、目幅の調整や左右のピントのバランスとか、慣れがいるようです。
少し使ってみて、扱いにも余裕が出てきたので、もうちょっと調整を詰めてみました。
目幅があっていると、目を離していった時に、左右の視野の違いを確認することができるみたいです。
その状態で、片側のみを微調整してみたところ、前より良くなりました。
この前の調整の時に目標にしたアンテナまでの距離は、
グーグルマップで調べたら550mくらいでした。
今までの普通の地図では建物の形はわからないので、なかなか特定できませんでしたが、グーグルマップの航空写真を使えば写真の景色との比較で方向もわかるし。
ストリートビューで確認できてしまいます。
ここのアンテナに間違いありません。
(とこんなことを書いていると、うちも特定できてしまいそうですが、特定できたとしても なんの得もありませんよ。)
9倍の双眼鏡の調整は、本当であれば810m以上遠くということなのですが、うちからでは見当たらないので、妥協します。
規格でのズレ許容値を計算してみたら、550mの距離では上下方向60cmくらいということなので、相当にシビアなんですね。
撮影地 ― 2016/10/03
マックの写真アプリがアップデートされて、
サイドバーに”撮影地”というのが追加されました。
”グーグルの航空写真くらいな画像が出てくるともっと面白くなりそうなんですが”
と思っていたのが、現実になりました。
かなり細かいところまで見れるようです。
ジオタグ付けしておいた甲斐がありました。
しかし、テキトーに この辺 ってつけたジオタグをもっと正確にしたくなりますね。
待ちきれず.... ― 2016/10/11
パナライカ ズミルックス25mmf1.4は、15mmみたいに絞りリング付きデザインにリニューアルされたら新品で買う!と思っていたのですが。。。。つい。
小型と超小型コンビが出来上がりました。
パナの25mmf1.7はよく写るし、オートフォーカス等の電気的性能も良く、なかなか良かったのですが、下取りへ。
肝心な写りは。。。ほとんど同じ?
パナの25mmはちょっと乾いた感じ?
ズミルックス25mmはわざとらしい綺麗さがない?
ライカのレンズって、ピントの合ってるところが浮き立つような感じが良いと思うことがあるのですが、このレンズはどう?
スナップでは、革ケース付きのGM5に付けると軽くていいみたいです。
パナのカメラは最新性能付きなのに、ライカレンズがとっても安価に使えるからすごく良い!